今晩は、村松です。
私の近くにある中古車屋さんは今日も閉まっています。
表に並んでいたクルマもありません。店を閉めたんでしょうか。
中古車の販売は今とても厳しい状況です。
ところで、「船井総研」というコンサルタント会社はご存知でしょうか。
日本一の経営コンサルタント会社です。
先日、中古車販売セミナーのDMが届きました。
船井総研の中にオートビジネス専門チームがあります。
私は過去に2度セミナーに参加したことがあって、それでDMが届くのですが、
今回は「不況の中でも利益を拡大している中古車販売店の戦略を教えます」
というものです。
当然、内容の一部が紹介されています。
私はそれを読みながら「なるほど」「うふふ」。
「新古車専門店からこの方式に代えて利益が30%アップ」みたいな例が載っていました。
実は私が前回参加したセミナーのテーマは「新古車で利益をあげよう」みたいなものでした。
「セミナーに参加したの何年前だったかな?」
当時は新古車で利益をあげた中古車販売店があったのは事実だと思います。
ただ、新古車専門でやって利益を出すにはそれなりの在庫資金が必要になりますので、その点ですでに私には無理だったのですが、
同時に、「新古車ってずっと出回るんだろうか」という疑問です。
当時は毎週大量の新古車がオークションに出品されていました。
それが今はどうなっているかというと、
メーカーによって差はありますが、ほんとうに少なくなりました。
何処で利益を出しているのか私にはわかりませんが、オークション価格を下回る価格で新古車を販売している業者もあります。
こんな状態で新古車で利益を出すのは大変です。
ですから戦略の見直しは当然と言えば当然です。
時代に振り回されない
時代に対応することはもちろん必要です。
しかし、短期的にしか通用しない戦略ばかりを選択していたら、誰よりも時代の変化に敏感である必要があります。
ようは、いつも流行に乗り続けなければならない。
これって相当しんどいですよ。社長はもちろん社員もね。
時代に関係なく通用する戦略をまずしっかり身につけることが大切。
お客様が今求めているもは何か、しっかり掘り下げて考える必要があります。
車検チェーンの安売り戦略の終焉はいつでしょうか。
今日もちょっと難しい話になりました。
短い文章の中では「どういうこと」って思ったかもしれません。ゴメンナサイ。
私も頭の中を整理して改めて書こうと思います。
船井総研で思い出しました。
船井総研の会長さんは船井幸雄という人ですが、
私は、この船井先生のセミナー・講演会にも2度行っています。
その時の話。
船井総研のコンサルティングの成功率(利益が上がる)は90%以上、その秘密を教えてくれました。
答え:改善の見込みがなさそうな会社は引き受けない
どうでしょう。
お客様満足度をあげるのは簡単
欲求の低い人ばかり集めれば自店のお客様の満足度は高くなります。
このようなお客様はちょっとしたことでも喜んでくれ「ありがとう」と言ってくれます。
欲求の高い人は、経験上、何をどんなに頑張ってやっても満足してくれません。
欲求の低いお客様が多ければ満足度の高いお客様ばかりですから、当然「あの店はいいよ」という話にしかなりません。
うまくいけば「あの店はいいよ」という口コミが発生するかもしれません。
どちらのお客様とつきあいたいでしょうか。
欲求の高い人との取引が悪いというつもりはありません。
自分がそうしたいというならそれは自由です。
(欲求とは価格ということではありません、すべての事柄)、
ただ、しんどいし、利益が出ない
私は、できれば、ほどほどの欲求の人とのんびりつきあいたい