世の中の出来事すべて自分に影響する
今日は第4土曜日でお休みでしょうか、それとも月末なので仕事をしていますか。
円高、円高
昨日のニュースは円高が大きく取り上げられていました。
90円を切り、輸出産業は大変です。
1円の円高で、トヨタが300億、ホンダが200億のマイナスになるとか。
国内の狭い地域で商売している私たちは、つい他人事のように思ってしまいますが、
今では、世の中で起ることすべてが自分に影響してくると考えていないといけません。
ディーラー営業マンとの会話
当店、月曜日が定休日なので、今日、月末集金の約束のディーラー営業マンが集金に来ました。
「領収書の控えにサインか印を下さい」
「お前のところもか」
以前書いたと思うのですが、「企業は人なり」と言うくせに、どんどん社員を信用しないしくみが増えていきます。
これで社員のモラルは上がるのでしょうか。
一旦、不祥事が起ればすぐに会社も管理責任を問われる現代ではやむをえないところもありますが、
すべてが形式だけに終わっているのが実情。
また、横道にそれてしまいました。
この営業マンとの話の中で、先日自己破産をした同業者の話題になりました。
私は業販先への対応の変化が出ることを心配していたので、そのあたりを聞いてみると、
やはりそういう気配があるようです。実際あってもおかしくありません。
残念ながら、私たちはディーラーに信用されていません。
これは全体としてです。このブログを読んでくれる人たちはそんなことないと思います。
しかし、自動車整備業全体としては、やはりディーラーに信用されていません。
「個別対応を考えてくれよ」というのですが、失礼ながら、ディーラーもそこまでの能力がない。
正直、デーラーの業販政策は全く一貫性がなく、しっかりした方針もない。
あるとき、突然、現場をよく知らない上層部の一声で決まる。
でもこの決定が、私の知る限り、長く続いたことはない。だからまた元に戻るということもあるわけだけど、
戻らないかもしれない。
今回のことで、具体的に考えられるのは、売り掛けサイトの短縮。
下手をすると現金決済を要求されるということ。
そうなれば、お客様からの回収を早くするか、建て替える資金を用意するかをしなければ、新車は売れないということになる。
中古車はすでに現金決済が基本となっているので、対応できないことはないとは思いますが、
お客様に対して掛売りで販売するケースが多いお店は考える必要があるかもしれない。
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