2009年11月28日

世の中の出来事すべて自分に影響する

Filed under: 日記 — admin @ 8:24 PM
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今日は第4土曜日でお休みでしょうか、それとも月末なので仕事をしていますか。

円高、円高

昨日のニュースは円高が大きく取り上げられていました。
90円を切り、輸出産業は大変です。
1円の円高で、トヨタが300億、ホンダが200億のマイナスになるとか。
国内の狭い地域で商売している私たちは、つい他人事のように思ってしまいますが、
今では、世の中で起ることすべてが自分に影響してくると考えていないといけません。

ディーラー営業マンとの会話

当店、月曜日が定休日なので、今日、月末集金の約束のディーラー営業マンが集金に来ました。

「領収書の控えにサインか印を下さい」

「お前のところもか」

以前書いたと思うのですが、「企業は人なり」と言うくせに、どんどん社員を信用しないしくみが増えていきます。
これで社員のモラルは上がるのでしょうか。
一旦、不祥事が起ればすぐに会社も管理責任を問われる現代ではやむをえないところもありますが、
すべてが形式だけに終わっているのが実情。

また、横道にそれてしまいました。

この営業マンとの話の中で、先日自己破産をした同業者の話題になりました。

私は業販先への対応の変化が出ることを心配していたので、そのあたりを聞いてみると、
やはりそういう気配があるようです。実際あってもおかしくありません。
残念ながら、私たちはディーラーに信用されていません。
これは全体としてです。このブログを読んでくれる人たちはそんなことないと思います。
しかし、自動車整備業全体としては、やはりディーラーに信用されていません。

「個別対応を考えてくれよ」というのですが、失礼ながら、ディーラーもそこまでの能力がない。
正直、デーラーの業販政策は全く一貫性がなく、しっかりした方針もない。
あるとき、突然、現場をよく知らない上層部の一声で決まる。
でもこの決定が、私の知る限り、長く続いたことはない。だからまた元に戻るということもあるわけだけど、
戻らないかもしれない。

今回のことで、具体的に考えられるのは、売り掛けサイトの短縮。
下手をすると現金決済を要求されるということ。

そうなれば、お客様からの回収を早くするか、建て替える資金を用意するかをしなければ、新車は売れないということになる。
中古車はすでに現金決済が基本となっているので、対応できないことはないとは思いますが、
お客様に対して掛売りで販売するケースが多いお店は考える必要があるかもしれない。

2009年11月25日

中古車輸出を考える

Filed under: 販売促進アイデア実践編 — admin @ 8:13 PM
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昨日新車を納車したお客様から電話が入った。

「何か失敗したかな」

そんなことを思いながら電話に出ると

「村松さん、ぶつけちゃった」と

早速、新車を披露しようと出かけた友達の家でブロックに。
元プロのドライバーなのに。

車両保険入っていて良かった。

中古車輸出ってどうよ

自動車の販売をしていれば、当然中古車を扱うことになります。
前から、「もっと中古車を売ろうよ」とみなさんには呼びかけているのですが、まかなか本気で取り組もうとする人はいないようです。

新車はどんなに頑張っても、直接的利益はわずかしかありません。
中古車は自分次第でやり方はいくらでもあります。

さて、中古車となれば、価格、相場というものがあります。
買取専門店の登場とインターネットの普及で、相場はゆっくり動いてくれません。
今や中古車オークション会場は半分以上外国人じゃないかと思えるくらい、外国人の中古車輸出業者が多い。
当然、国内の中古車相場に影響が大きくなるわけで、海外の中古車事情を知っていればそれだけ有利になる。

そんなわけで、しばらく前から中古車輸出に興味を持っていたのですが、

「中古車輸出で生き残れ」という本が出たので早速読んでみた。

土岡憲次郎という人が書いたのだが、現在、中古車輸出の仲介サイトを運営している。
私は中古車輸出をやろうと思っていたわけではなかったのですが、
この土岡さんのメルマガは1年以上前から読んでいます。
輸出のことは抜きにして、この土岡さんの話には共感できる部分があって必ず読む。

ちなみに、他に自動車専門のコンサルタントのメルマガも2つ届くのですが、こちらはもうほとんど読まなくなった。
本に書いてあるようなことが多いので。

先を読まなければ利益にならない

先日、実は失敗したんです。中古車のオークションで。

相場といっているのは、みな過去の実績なんですね。先週でもすでに過去です。

先週中古車オークションに出品したベンツ、自信あったんです。
「これは儲かるぞ」と

それが、な、な、なんと、まるでダメ。
2回流して、3回めはやけのやんぱち、早くに売り切り。
私が当初予想した最低落札より10万円以上安い価格で落札。

怖い、怖い

こういったリスクを少しでも小さくするためには、影響する要素の情報をできる限り集める。
情報を持たないと勝つチャンスはどんどん小さくなるのです。

ノーリスクはどうしても利益は小さくなります。
そのままではリスクの高いものをいかにしてリスクを小さくするか
情報です。その情報が利益を生む。

2009年11月24日

お客様の声の信頼性

Filed under: やさしいマーケティング実践講座 — admin @ 7:44 PM
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今月も残り1週間となりました。
新車販売は好調のようですが、車検・点検の入庫はどうですか。
中古車の店頭販売の状況はわかりませんが、私のところはさっぱりです。

「お客様の声」の効果は絶大ですが・・・

「お客様の声」を広告に載せることは、売り上げるを上げるための、必須条件のように言われています。
(私たち自動車業界でこれをやっている人は少ないですが)

新聞折り込みチラシやテレビCMで良く目にする健康食品の広告。
ほぼ100%、お客様の声が入っています。
どの企業もその効果を認めている証拠と言えると思います。
特に、健康食品のように使ってみなければわからない商品は、初めてのお客様には不安がいっぱいです。
商品に対する不安、お店に対する不安両方です。

この不安を取り除いてくれるのがお客様の声です。

お客様は販売者のいうことは常に疑ってかかります。
どんな商品でも「この商品はとてもいい」って言いいますからね。
だから、販売者以外の人の、その商品に対する評価が効果を発揮します。
現在、お客様の声を上手に広告宣伝に使用しているところが実績をあげているのは事実です。
みなさんも、このお客様の声を活用することを考えるのはひとつの方法です。

しかし、お客様の声の信頼性が低下し始めた

お客様の声が効果があるのは、それを読んだお客様がその記事を信頼するからです。
この信頼がが少しずつ低下し始めてきました。

お客様の声には嘘が入っていはいけません。
しかし、お客様の声が利益を売上をあげるため、嘘のお客様の声を掲載する悪徳業者がいるということです。
さきほども書いたように、お客様の声を掲載するのが当たり前になったことと、悪徳業者の存在によって、その信頼性が低下、
これからはこれまでのような効果はきたいできないかもしれません。

アメリカでは、このお客様の声の乱用が目立ったようで、来月からはお客様の声の表示に規制がかかるようです。

信頼されることが大切

「お客様の声を掲載する」というのは広告上のテクニックです。
テクニックはみんなが使うことによって効果が低下したり、時代によっては全く使えなかったりします。
法律的規制がかかったりもします。
大切なのは、そのテクニックが効果を出した理由です。
これをしっかり理解することです。

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