アニメやゲームが大人気で、それらとのコラボ商品が売れている。
製品単体の商品力ではなかなか売れない時代なのかもしれない。
製品の良さだけでは消費者の購買意欲を掻き立てるのが難しい。
そこで今は、アニメやゲームの人気キャラクターと組む販売戦略が増えている。
しばらく前に「電気屋が車を売る時代」と言われましたが、いよいよコンビニで車を買う時代になってしまった。
限定1台、エヴァンゲリオン仕様の光岡オロチをセブンイレブンが売る、1,600万円
私はアニメやゲームには全く興味がないので、やゲームキャラクターの名前を聞いてもさっぱりわからないのですが
先日新聞を読んでいたら「パズドラ3100万ダウンロード」とありました。
スマホを持っている人のなんと2人に1人がこのゲームをやっていることになるわけです。
若者のほとんどが知っているということになるのかもしれません。
若者を対象に商売するなら、ゲームやアニメの話ができないとダメなのかも。、
年をとると新しいことを吸収しようという意欲がすくなくなってきます。
自分の知識と経験の中でなんとかしたいと思ってしまいます。
でも、サービス業に従事する以上は、それではダメですね。
1600万円の車の詳細を知りたい方は
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