信頼が一番
ギリシャに続きイタリアが金融不安。
テレビを見ていると、「国民が政府を信用していない」という言葉が何度もでてくる。
誰も大変なことはわかっている。だから政府が言っていることも理解できるのだけれど、その言葉を信用していないから「そうだ」ということにならない。
こういう状態だと、どんなに正しいことを言っても相手はいうことをきない。
改めて「信頼される」「信用される」ことの大事さを痛感する。
最初にやるべきこと、それは「信頼されること」
「商品を売り込む前に自分を売れ」と上司・先輩に教えられた営業マンは多いと思う。
この言葉の真意は「まずは信頼される人間になれ」という意味だと思う。
お客様は、営業マンは上手いことを言って商品を売り付ける、と思っている。
だから、信頼関係ができないうちは何を言っても信用はしない。
話せば話すほどお客様には嘘のように聞こえる。
商品を売る前にまずは信頼関係の構築をすることをしなければならない。
「こいつは信頼出そうだ」とお客様に思ってもらえたところで商品の説明(メリット)を始める。そうすればお客様はこちらの言うことに耳を傾けてくれる。
逆に、信用されていない相手なら、何を言ってもダメ。相手に得になることを言えば言うほど「何か裏があるんじゃないか」と疑われるのがおちだ。
まずは信頼関係を築くこと。これが最初にやること。
信頼関係を築くことができなければ、そのあとは何をやっても無駄な努力。
お客様と信頼関係を築くことにもっともっと力を尽くそう。
信頼関係さえできればお客様は、私達が言うことを素直に聞いてくれる。
私達がすすめる商品を買ってくれる確率はぐんと上がる。
信頼関係が出来上がったら、もう遠慮せずお客様にどんどん商品を紹介しよう。
売り込まなくてもいい。お客様は買ってくれる。
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