5Mar
焼津・藤枝は「朝ラー」がかなり有名になりました。
ラーメン通の人たちが遠方からも来ているようです。
さて、気がつけば、焼津市はかなりラーメン屋さんが多いです。
いつの間にか新しいラーメン店がオープンしています。
初めてのお店「喜助家」に行ってきました
「1杯500円」という新聞折込のちらしが目に入り、
まだ1回も行っていないので「行ってみよう」ということになりました。
午後1時。待っている人が2人いました。 でも、店内は混雑しているという様子ではありません。 かなり余裕を持たせて椅子も配置されています。 カウンターとテーブル席で、満席でも20人ほどでしょうか。
とんこつ醤油とチャーシュー丼を注文
このお店も食券を先に買うシステムです。 私は1杯500円のラーメンとチャーシュー丼(250円)を注文しました。 麺は、細麺か中太麺を選択できます。さらに湯で加減も聞かれました。 私は「細めん、ちょっと固めで」とオーダーしました。
意外と出てくるのに時間がかかりました。
私は基本あっさりした昔ながらの醤油ラーメンが好きなので、 「うまい」という感動はありませんが、普通においしいです。
麺は私の好きな感じに仕上がっていました。
とんこつ醤油しか食べていませんが、味はこってりとあっさりの中間といったところでしょうか。
食べ終わったあとの私と妻の評価は、
「この前行った、つけ麺次郎のほうがいいかな」ということに。
妻が注文したのが「極み鶏」。私は味見していないのでどんな感じかわかりません。
坦坦麺が私のお気に入りだった「ゆきむら亭」が昨年暮れに閉店してしまったのは残念です。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。