焼津ホンダの村松です。
今日はパソコンの話。
私の机の前には3台のパソコンがあります。
何で3台もあるのかというと、調子の悪くなったパソコンを捨てないから。
調子が悪くなったと言っても全く使えないわけではありません。
そこで、メインのパソコンを正面に置いて、両側に古いパソコンを置いています。
そしてこの3台をネットワークでつないでいます。
古いデーターは古いパソコンに入っている
パソコンを快適に使うためには、パソコンの能力に余裕を持たせておく必要があります。
最近は画像や動画を一杯使いますので、それらを次から次へと1台のパソコンに保存していくと、
ハードディスクが一杯になってしまいます。
また、最近のアプリケーションはそれ自体の容量が大きいものが多いので、
データの保存を多くすると、アプリケーションが動かなくなってしまいます。
そういうことで、データはメインパソコンではない場所に保存しておいて、
必要な時にメインパソコンに呼び出すということをします。
古いパソコンに接続できない
昨日、古いパソコンに接続できなくなりました。
「何かしたから」ということではありません。
いつものように操作したのに、データを保存したパソコンが反応しないのです。
いつものように、自分が持っているパソコンの知識を総動員して、
あれやこれやとやってみるのですが、まったくうまくいきません。
とうとう一旦あきらめて作業を中止しました。
最後の頼み、パソコンの再起動。
自分に身に覚えのない状況でパソコンやパソコンソフトが動かなくなった場合には
パソコンの電源を入れ直すと、元通りに動くことが多いです。
今回も、メインのパソコンを再起動させたら、正常に戻りました。
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